7 Days to Die(セブン デイズ トゥ ダイ、略称:7DTD)は、The Fun Pimpsによるオープンワールドのサバイバルホラーゲームです。
オープンワールドの舞台で、迫り来るゾンビの襲撃から生き延びることがミッションとなっています。
ゾンビを振り切りながら木や石を集め、それを材料に石斧やクロスボウといった装備を充実させたり、無人の建物をバリケードで強化して周囲に落とし穴を掘ったり、串刺しトラップを仕掛けたりしつつ、まるで基地のような拠点を組み上げていくのが楽しいゲームとなっています。
最近ではYouTubeでも取り上げられることが多く、注目を浴びているゲームの一つです。
そんな7 Days to Dieを友達と一緒に遊びたいという方はいませんか!?
友達を遊ぶためにはサーバーを利用する必要があります。
しかし、初めてサーバー環境を整えるという方にとって、どのようなサーバーがいいのか分からないかと思います。
そこでこの記事では7 Days to Dieにオススメのサーバーをご紹介します。
サーバーの中にはサーバー初心者の方でも簡単に構築できるテンプレートやスタートアップスクリプトが用意されているものもあります。
この記事をみて自分に合うサーバーを見つけて頂ければ幸いです。
- ConoHa VPS:7 Days to Dieマルチサーバーのテンプレートあり。最大23%お得になるVPS割引きっぷあり。
- さくらのVPS:2週間の無料お試し期間あり。
- KAGOYA CLOUD:初期費用無料、日額料金20円から使える低価格・高品質のVPS。
7 Days to Dieとは!?
7 Days to Dieとは、2013年から配信されているオープンワールドサバイバルホラーゲームです。
頭文字だけ取って「7DTD」と表記されることもあります。
7 Days to Dieはゾンビの溢れる世界において、持ち主のいない資源を漁り生き延びるというゲームです。
コンセプトはMinecraftに酷似しており、石や木といった素材から建造物の壁、家具などまで非常に自由度の高い加工・移動ができます。
ただし何も考えず建設すると構築物の自重で崩落したり、クラフトの為の補助アイテムの存在等があり、細かいシステムは別ものとなっています。
一方、様々な銃器・武器、プレイヤーキャラ自身のスキル要素など、戦闘システムは『Minecraft』と比べてかなり充実したものとなっています。
そんな7 Days to Dieですが、マルチプレイ用サーバーを立てることで友達と一緒にプレイすることができます。
サーバーの中にはサーバー初心者の方でも簡単に構築できるテンプレートやスタートアップスクリプトが用意されているものもあります。
そこで後ほど、7 Days to Dieにオススメのレンタルサーバーをご紹介します。
メモリ使用量の目安
サーバーをはじめ、パソコン上の全てのソフトウェアはメモリを使用して動いています。
メモリは共有して使用されているため、各ソフトウェアに使用できるメモリ量が定められています。
これをメモリ割り当てと言います。
メモリを沢山使用できると、ソフトウェアは高速な処理を行うことが可能になります。
つまり、適切なメモリ割り当てを行う事によって、サーバーをより快適に動作させることができます。
メモリが不足するとサーバーの動作が不安定になります。
そして、サーバーの処理が追いつかなくなり、サーバーが落ちる可能性があります。
そのため、プレイヤー数に応じたメモリ使用量を割り振りする必要があります。
そこでどのくらいのプレイヤー数でどのくらいのメモリを使用するのかみていきましょう!
以下のような感じでメモリを選択してもらえば問題ないかと思います。
プレイヤー数 | メモリ |
4人以下 | 2GB |
5~10人 | 4GB |
11人以上 | 8GB |
[無料期間アリ] 7 Days to Dieにオススメのレンタルサーバー一覧!
7 Days to Dieにオススメのサーバーをみていきましょう。
サーバーの中にはサーバー初心者の方でも簡単に構築できるテンプレートやスタートアップスクリプトが用意されているものもあります。
自分に合うサーバーを見つけて頂ければ幸いです。
- ConoHa VPS:7 Days to Dieマルチサーバーのテンプレートあり。最大23%お得になるVPS割引きっぷあり。
- さくらのVPS:2週間の無料お試し期間あり。
- KAGOYA CLOUD:初期費用無料、日額料金20円から使える低価格・高品質のVPS。
ConoHa VPS
・すぐに使えるVPS
・初期費用は無料
・直感的に使えるコントロールパネル
・種類豊富なテンプレート
・KUSANAGIかんたん導入
・ゲームのマルチプレイがすぐに楽しめる
・SSD標準、超高速VPS
・迅速なスケール
・スマホアプリでよりかんたんに
初期費用 | 0円 |
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月額費用 | 542円~ |
容量 | 512MB |
ConoHa VPSは初期費用なし、ひと月542円から使用できます。
豊富なテンプレートイメージと高速SSDによって、たったの25秒で「今すぐ使える」サーバーが作れます。
「 ConoHa VPS」は初期費用なし、ひと月530円から使用できます。
ConoHa VPSは3ステップでかんたんにはじめられます。
マルチプレイで遊ぶには、マルチサーバーが必要です。
マルチサーバーは自宅のPCでも立てられますが、長時間利用すると電気代がかかってしまう、PCが起動しているときしか遊べないなどのデメリットがあります。
しかし、ConoHa VPSなら24時間稼働しても電気代を気にせずに利用できます。
さらに誰でも簡単にマルチサーバーを立てられるテンプレートイメージが用意されているので、黒いコンソール画面で難しい操作をしなくてもすぐにマルチプレイを始められます。
なんと7 Days to Dieマルチサーバーのテンプレートが用意されているので初心者の方でも簡単にサーバーを立てることができます!
料金面でもお得になっています。
VPS割引きっぷならConoHa VPS通常料金よりも最大23%お得です。
購入したきっぷは、既に通常料金でご利用中のConoHa VPSにも適用できます。
\最大23%お得になるVPS割引きっぷあり/
7 Days to Dieで友達と遊びたいという方は是非「 ConoHa VPS」を利用してみてはいかがでしょうか!?
ロボット1 ConoHa VPSを利用した7 Days to Dieサーバーの立て方を知りたいな! ロボット2 ConoHa VPSを利用した7 Days to Dieサーバーの立て方を紹介するね! […]
さくらのVPS
・コントロールパネル
・ローカルネットワーク
・OSラインアップ
・スタートアップスクリプト
・パケットフィルタ機能
・豊富なSSDプラン
・安心な運用体制
・ハイブリッド接続
・スケールアップ
・追加ストレージ(NFS)
初期費用 | 0円 |
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月額費用 | 643円~ |
容量 | 512MB |
シンプルなコントロールパネルやスタートアップスクリプト、パケットフィルタ機能ではじめてサーバーを扱う初心者も安心。
サーバーのスペックはご利用規模に合わせていつでも拡張可能。
学習用途からビジネスまで、幅広いシーンでご利用いただけます。
「さくらのVPS」は、専用サーバーの自由度とクラウドの拡張性を合わせもつ”複数台対応”仮想専用サーバーサービスです。
初期費用0円、月額643円(税込)から使える手軽さはそのままに、大規模システムに対応するスケーラビリティを兼ね備えた新次元のホスティングサービスです。
プランも512MB、1GB、2GB、4GB(おすすめ)、8GB、16GB、32GBと豊富です。
サーバーのスペックが足りなくなった時に、コントロールパネルからいつでも簡単に上位プランに変更可能です。
全プランで2週間の無料お試し期間を利用できるので途中で解約することも可能です。
7 Days to Dieで友達と遊びたいという方は是非「さくらのVPS」を利用してみてはいかがでしょうか!?
\2週間の無料お試し期間あり/
KAGOYA CLOUD VPS
・スペック変更(スケールアップ)が簡単
・複数のサーバーでローカルネットワークが構成できる
・ストレージは全てSSD搭載!高速処理で快適
・便利なOSテンプレートパッケージ
・様々な用途に対応できる機能が充実
・自社データセンターの高速回線
・操作性抜群のコントロールパネル
・充実したサポート体制
初期費用 | 0円 |
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月額費用 | 550円~ |
容量 | 1GB~ |
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初期費用無料、月額 550円(日額 20円)~の低価格。
「KAGOYA CLOUD」は、初期費用無料、日額料金20円から使える低価格・高品質のVPS(仮想専用サーバー)です。
利用料金も初期コストをかけずに、日額や時間課金、月額固定などコストを抑えながら、お客様に最適なクラウド環境を実現できます。
最近ではVPSサービス「KAGOYA CLOUD」の全面リニューアルを実施し、スペックを強化した新プランの提供を開始しました。
なんと新プランは、従来プランの価格は据え置きのまま、スペックが強化されています。
お得な値段にも関わらず高性能で、人気のゲーム「マインクラフト」のマルチプレイ用サーバーを構築できるなど、使い勝手も十分です。
各種設定についてはコントロールパネルがあるものの、自力で行わなければいけないところもありますが、公式サイトが運営するブログでも使い方の解説をしてくれているので、それほど難しくは感じません!
7 Days to Dieで友達と遊びたいという方は是非「KAGOYA CLOUD」を利用してみてはいかがでしょうか!?
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ゲーミングライフを豊かにするグッズ
ゲーマー向けの便利グッズをご紹介します。
ゲーミングチェア
ゲームに集中していると無意識に姿勢が悪くなるのはゲーマーあるあるだと思います。
健康にゲームを遊ぶためにも、椅子にはぜひこだわってほしいところです。
値段は決して安くはないですが、プロゲーマーが参加するeスポーツ大会で採用されているモデルだけに、その性能はお墨付き。人間工学に基づいた設計によって身体にかかる負担を軽減してくれます。
ワイヤレスヘッドセット
よりいい音質でゲーム音を楽しみたい、友だちと通話しながらプレイしたい、家族や隣人への配慮のためなど、ヘッドセットは必需品です。
ワイヤレスマウス
ヘッドセットといっしょにマウスやキーボードもワイヤレス化すれば、PC周りがすっきりします。
ロジクールGはいち早くゲーミングマウスのワイヤレス化に注力したメーカーで使いやすいです。
買いやすい価格なので、ワイヤレス入門機としてもばっちりです。
ワイヤレスキーボード
キーボードは場所を取るので、ちょっとしたときにどかせないと意外とストレスになります。
ワイヤレスに慣れたら有線には戻れないかもしれません。
ゲーミングモニター
ゲーミングモニターを使用してのゲームは驚くほど世界が違います。
是非ゲーミングモニターを利用してみてはいかがでしょうか!?
ゲーミングメガネ
ゲームをしていると眼精疲労の原因になります。
ゲーミングメガネはブルーライトをカットしてくれるので眼精疲労を和らげてくれます。
まとめ
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
7 Days to Dieで遊びたい方は是非「 ConoHa VPS」、「さくらのVPS」、「KAGOYA CLOUD」を利用してみてはいかがでしょうか!?
- ConoHa VPS:7 Days to Dieマルチサーバーのテンプレートあり。最大23%お得になるVPS割引きっぷあり。
- さくらのVPS:2週間の無料お試し期間あり。
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