[簡単!] ConoHa VPSを利用したAssetto Corsaサーバーの立て方を解説!

ロボット1
ConoHa VPSを利用したAssetto Corsaサーバーの立て方を知りたいな!
ロボット2
ConoHa VPSを利用したAssetto Corsaサーバーの立て方を紹介するね!

Assetto Corsa(イタリア語で”レースのセットアップ”の意味)は、イタリアのビデオゲームデベロッパーKunos Simulazioniが開発したレースシミュレーションゲームです。

これは大規模なカスタマイズやMODをサポートし、リアルなレース体験に重点を置いて設計されたゲームで、2014年12月19日にsteamを通してリリースされました。

そんなAssetto Corsaを友達と一緒に遊びたいという方はいませんか!?

友達を遊ぶためにはサーバーを利用する必要があります。

しかし、初めてサーバー環境を整えるという方にとって、どのようにサーバーを立てたらいいのか分からないかと思います。

そこでこの記事では「 ConoHa VPS」を利用したAssetto Corsaサーバーの立て方をご紹介します。

気になる方は是非最後まで読んで頂ければと思います。

Assetto Corsaとは!?

Assetto Corsa(イタリア語で”レースのセットアップ”の意味)は、イタリアのビデオゲームデベロッパーKunos Simulazioniが開発したレースシミュレーションゲームです。

これは、大規模なカスタマイズやMODをサポートし、リアルなレース体験に重点を置いて設計されたゲームで、2014年12月19日にsteamを通してリリースされました。

2021年2月9日、レースシミュレータ「Assetto Corsa(アセットコルサ)」シリーズの全プラットフォーム累計総売上が,1億ユーロ(約126億円)を達成したと発表されました。

Assetto Corsaは数字からみてもとても人気のあるゲームとなっています。

メモリ使用量の目安

メモリが不足するとサーバーの動作が不安定になります。

そして、サーバーの処理が追いつかなくなり、サーバーが落ちる可能性があります。

そのため、プレイヤー数に応じたメモリ使用量を割り振りする必要があります。

そこでどのくらいのプレイヤー数でどのくらいのメモリを使用するのかみていきましょう!

以下のような感じでメモリを選択してもらえば問題ないかと思います。

プレイヤー数 メモリ
4人以下 2GB
5~10人 4GB
11人以上 8GB

ConoHa VPSを利用したAssetto Corsaサーバーの立て方

ここでは「 ConoHa VPS」を利用したAssetto Corsaサーバーの立て方を解説します。

ConoHaではAssetto Corsaサーバーをインストール済みのテンプレートイメージを提供していますので、初期設定だけで簡単に使い始めることができます。

なお、Assetto Corsaイメージはメモリ1GB以上のプランでご利用いただけます。

Assetto Corsaサーバー設定ファイルの作成

Assetto Corsaのサーバーを作成する際、サーバーの設定を作成する必要があります。

サーバー設定を作成するツールがクライアントに同梱されているのでこれを使用します。

まずはAssetto CorsaのローカルファイルのフォルダをSteamで開きます。

Assetto Corsaのフォルダにある「server」を開きます。

「acServerManager.exe」を起動します。

Assetto Corsa Server Managerが開かれますのでお好みに合わせた設定を行います。

ゲームクライアントからサーバーに接続する際にサーバー名が必要となりますので「Basic Settings」の「Name」は必ず入力してください。

ドライブアシストの設定・レースの形式や周回数のようなレースの設定・コースの設定・使用できる車両の設定が行えますので、お好みに合わせて設定してください。

設定完了後、「Export」をクリックして設定値をファイルに書き出します。Export先を「デスクトップ」などのわかりやすい場所に設定します。

出力された「entry_list.ini」と「server_cfg.ini」を後ほどサーバーにアップロードします。

Assetto Corsaサーバーの作成

コントロールパネルへログインし、「サーバー追加」ボタンをクリックします。

イメージタイプ「アプリケーション」から「Assetto Corsa」を選択してサーバーを作成します。

512MBプランではAssetto Corsaイメージはご利用いただけません。

Assetto Corsaサーバーの設定

Assetto Corsaサーバー設定ファイルの作成で作成した「entry_list.ini」と「server_cfg.ini」をサーバーの「/opt/assetto_corsa/ac_server/cfg」に配置します。

SFTPやSCPを使用してもアップロードできますが、下記の手順で追加のツールを使用せずに簡単にサーバー設定をサーバーにコピーすることができます。

コントロールパネル左メニューの「サーバー」を開き、作成したサーバーのネームタグをクリックします。

サーバーの詳細画面の「コンソール」をクリックします。

新しいウィンドウで開かれたコンソール画面でログインします。ユーザー名は「root」です。

パスワードはサーバーを追加した時にお決めいただいた「rootパスワード」です。

下記のコマンドを実行します。

# cd /opt/assetto_corsa/ac_server/cfg/
# mv entry_list.ini entry_list.ini.bk
# mv server_cfg.ini server_cfg.ini.bk

さきほど「デスクトップ」に保存した「entry_list.ini」をメモ帳で開きます。ファイルの中身をすべて選択して(キーボードのCtrl+a)、コピーします(キーボードのctrl+c)。

コンソールで「vi /opt/assetto_corsa/ac_server/cfg/entry_list.ini」を実行しキーボードの「i」か「insert」を押します。

コンソール画面の「テキスト送信」ボタンをクリックします。

開かれたテキストフィールドにコピーしたファイルの中身を貼り付けて(キーボードのctrl+v)「送信」ボタンをクリックします。

送信が終わったらキーボードの「esc」を押して「:wq」を入力します。

上記と同様に「デスクトップ」に保存した「server_cfg.ini」をメモ帳で開きます。ファイルの中身をすべて選択して(キーボードのCtrl+a)、コピーします(キーボードのctrl+c)。

コンソールで「vi /opt/assetto_corsa/ac_server/cfg/server_cfg.ini」を実行しキーボードの「i」か「insert」を押します。

コンソール画面の「テキスト送信」ボタンをクリックします。

開かれたテキストフィールドにコピーしたファイルの中身を貼り付けて(キーボードのctrl+v)「送信」ボタンをクリックします。

送信が終わったらキーボードの「esc」を押して「:wq」を入力します。

コンソールで下記のコマンドを実行してサーバーを起動します。

# systemctl –now enable assettocorsa.service

Assetto Corsaの設定方法

Assetto Corsaを起動し「Main Menu」を選択します。

「Drive」を選択します。

「Online」を選択します。

サーチで上記で設定したサーバー名を入力してキーボードの「Enter」キーを押します。サーバーをクリックして車を選択して「Join」をクリックすることでサーバーに入室します。

これで作成したサーバー上でAssetto Corsaをプレイすることができます。

Assetto Corsaサーバーの関連ファイルは「/opt/assetto_corsa」ディレクトリ内に設置されています。

まとめ

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

「 ConoHa VPS」はAssetto Corsaサーバーにおススメです。

だれでも簡単にセットアップできるので是非利用を検討してみてはいかがでしょうか?