[簡単!] KAGOYA VPSを利用したARK: Survival Evolvedサーバーの立て方を解説!

ロボット1
KAGOYA VPSを利用したARK: Survival Evolvedサーバーの立て方を知りたいな!
ロボット2
KAGOYA VPSを利用したARK: Survival Evolvedサーバーの立て方を紹介するね!

ARK: Survival Evolvedでは未開の島を探検しながら原始の生物を手懐けたり、他のプレイヤーとチームを組んだり、恐竜の闊歩する地で究極のサバイバルがあなたを待ち受けます。

原始の島から近未来的な宇宙船まで、様相の異なる様々なマップで生き延びましょう。

原始からファンタジーまで、何百種類もの生物に出会いましょう。

手懐けた恐竜に乗り、時には他者と協力しながら強大なボスに挑み、あなたはやがてARKの驚くべき真実に迫ることになります。

そんなARK: Survival Evolvedを友達と一緒に遊びたいという方はいませんか!?

友達を遊ぶためにはサーバーを利用する必要があります。

しかし、初めてサーバー環境を整えるという方にとって、どのようにサーバーを立てたらいいのか分からないかと思います。

そこでこの記事では「KAGOYA CLOUD」を利用したARK: Survival Evolvedサーバーの立て方をご紹介します。

気になる方は是非最後まで読んで頂ければと思います。

ARK: Survival Evolvedとは!?

『ARK:Survival Evolved』は、謎の島に漂着したプレイヤーが、裸一貫の状態で周囲の素材から道具を作り、生き延びて謎を解いていく、オープンワールドサバイバルアクションです。

発売してから4年近くが経過した作品ですが、マルチプレイの人気の高さや、発売後に展開されたダウンロードコンテンツの影響により、今でもなお根強い人気を誇るタイトルとなっています。

特に最近は、VTuberなどが本作を取り上げることもあって、人気が再燃しているといってもいいでしょう。

基本的にプレイヤーは、何も持たない状態で未知の環境に投げ出されるところからスタートします。

現地で木を切り倒したり、石を削ったりしながら道具や住居を作り、生き抜いていく……まさにサバイバルすることそのものがゲームのテーマとなっています。

このゲームはマルチプレイ用サーバーを用意することで友達と一緒に遊ぶことができます。

そこで後程、ARK: Survival Evolvedにオススメのレンタルサーバーをご紹介したいと思います。

メモリ使用量の目安

メモリが不足するとサーバーの動作が不安定になります。

そして、サーバーの処理が追いつかなくなり、サーバーが落ちる可能性があります。

そのため、プレイヤー数に応じたメモリ使用量を割り振りする必要があります。

そこでどのくらいのプレイヤー数でどのくらいのメモリを使用するのかみていきましょう!

以下のような感じでメモリを選択してもらえば問題ないかと思います。

プレイヤー数 メモリ
4人以下 2GB
5~10人 4GB
11人以上 8GB

KAGOYA VPSを利用したARK: Survival Evolvedサーバーの立て方

KAGOYA CLOUD」を利用してARK: Survival Evolvedサーバーを立ててみましょう!

開くことができるファイル数の設定をします。

echo “fs.file-max=100000” >> /etc/sysctl.conf
sysctl -p /etc/sysctl.conf
vi /etc/security/limits.conf
* soft nofile 1000000
* hard nofile 1000000

システム反映のためサーバーを再起動します。

# reboot

専用ユーザーを追加し、パスワードを設定しましょう。

下記はユーザー名が「ark」の場合です。

# useradd -m ark
# passwd ark

各種ライブラリ(必要な関連プログラム)のインストール

# yum install glibc.i686 libstdc++.i686 ncurses-libs.i686 -y

VPSサーバーのポートを開く

サーバーにアクセスできるようにVPSのボートを必要な分のみ開けましょう。

以下のようにファイアウォールを操作します。

# iptables -A INPUT -p udp –dport 27015 -j ACCEPT
# iptables -A INPUT -p udp –dport 7777 -j ACCEPT
# iptables -A INPUT -p udp –dport 7778 -j ACCEPT

サーバーを再起動するとこの設定は消えてしまうため、以下のコマンドで設定内容を保存します。

iptables-save > /etc/sysconfig/iptables

メモリー不足の解消

以下は4GBの仮想メモリーを割り当てる場合のコマンド例です。

# dd if=/dev/zero of=/var/swpfile bs=1M count=4096
# mkswap /var/swpfile
# chmod 600 /var/swpfile
# swapon /var/swpfile
# vi /etc/rc.local
swapon /var/swpfile

専用ユーザーへの切り替え

# su – ark

SteamCMDのダウンロード先ディレクトリの作成と作成したところへ移動

$ mkdir Steam && cd Steam

SteamCMDのインストール

$ curl -sqL “https://steamcdn-a.akamaihd.net/client/installer/steamcmd_linux.tar.gz” | tar zxvf –

インストール先を設定

Steam>force_install_dir ./ark/

ARK: Survival Evolvedサーバープログラムのダウンロード

Steam>app_update 376030 validate

処理は自動的に進んでいきます。

しばらく待ちましょう。

コマンドにある「376030」の数字は、ARK: Survival EvolvedのサーバープログラムのIDです。

SteamCMDの終了

Steam>exit

ARK: Survival Evolvedサーバープログラムの起動

まずは起動するプログラムの場所に移動します。

$ cd ark/ShooterGame/Binaries/Linux/

次にサーバープログラムを起動します。

$ ./ShooterGameServer TheIsland?Listen?SessionName=ark?ServerPassword=login_password?ServerAdminPassword=admin_password -server -log -NoBattlEye &

Steamクライアントでの操作

まずはPCゲームの総合サイトの一つ「Steam」で、クライアントプログラムをダウンロードして、インストールします。

こちらのSteamクライアントを開き、画面最上部にあるメニュー「表示」をクリックします。

次に展開したメニューから「サーバー」を選択します。

下図(1)「サーバーを追加」ボタンをクリックした後に。

(2)VPSのIPアドレスを入力します。

すると(3)のように、前章で立ち上げたサーバーが表示されます。

続いて下記のように、表示されているサーバー名のところを右クリックして。

(4)「サーバー情報を見る」を選択します。

(5)「ゲームに参加」ボタンをクリックしたあとに、(6)「パスワード」を入力して「接続」ボタンをクリックします。

これでゲームが立ち上がり、画面表示されます。

まとめ

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

KAGOYA CLOUD」はARK: Survival Evolvedにおススメです。

だれでも簡単にセットアップできるので是非利用を検討してみてはいかがでしょうか?