[簡単!] KAGOYA VPSを利用したマインクラフトJava版サーバーの立て方を解説!

ロボット1
マインクラフトJava版サーバーの立て方を知りたいな!
ロボット2
マインクラフトJava版サーバーの立て方を紹介するね!

「Minecraft(マインクラフト)」は世界中で爆発的なヒットを記録しています。

通称「マイクラ」と呼ばれているゲームです。

マインクラフトは、3Dブロックで構成された仮想空間の中で、ものづくりや冒険が楽しめるゲームです。

そんなマインクラフトを友達と一緒に遊びたいという方はいませんか!?

友達を遊ぶためにはサーバーを利用する必要があります。

しかし、初めてサーバー環境を整えるという方にとって、どのようにサーバーを立てたらいいのか分からないかと思います。

そこでこの記事では「KAGOYA CLOUD」を利用したマインクラフトJava版サーバーの立て方をご紹介します。

気になる方は是非最後まで読んで頂ければと思います。

マインクラフトとは!?

マインクラフトは、3Dブロックで構成された仮想空間の中で、ものづくりや冒険が楽しめるゲームです。

仮想空間の世界には、草原や湿地、砂漠、雪原など多様な地形が広がっていて、プレーヤーはその中で、木や岩、鉄や金など、さまざまな種類のブロックを集めて道具や建物を作ったり、知らない場所に冒険に行ったりして楽しみます。

「JAVA版」同士、「統合版」同士ならマルチプレイが可能なマイクラですが、「JAVA版」と「統合版」でのマルチプレイやクロスプレイは行えません。

だれかに「マイクラを一緒に遊ぼう」と誘われたなら、「JAVA版」と「統合版」どちらで遊ぶかを確認しておきましょう。

このとき、誘ってきた相手がLinux、MacOSのPCで「マイクラ」を遊んでいるなら基本的には「JAVA版」、PC以外でマイクラを遊んでいて上記の旧ハード版以外なら「統合版」のはずです。

ただ、WindowsのPCだけは唯一「JAVA版」と「統合版」両方のプレイが可能です。

トラブルを防ぐために、相手がどちらのマイクラを遊んでいるかチェックしておきましょう!

このゲームは友達とも一緒にプレイすることができますが、友達と遊ぶためにサーバーを用意する必要があります。

後ほど、マインクラフトJava版にオススメの有名サーバーをご紹介します。

メモリ使用量の目安

メモリが不足するとサーバーの動作が不安定になります。

そして、サーバーの処理が追いつかなくなり、サーバーが落ちる可能性があります。

そのため、プレイヤー数に応じたメモリ使用量を割り振りする必要があります。

そこでどのくらいのプレイヤー数でどのくらいのメモリを使用するのかみていきましょう!

以下のような感じでメモリを選択してもらえば問題ないかと思います。

プレイヤー数 メモリ
4人以下 2GB
5~10人 4GB
11人以上 8GB

KAGOYA VPSを利用したマインクラフトJava版サーバーの立て方

ここでは「KAGOYA CLOUD」を利用したマインクラフトJava版サーバーの立て方を解説します。

まずは「KAGOYA CLOUD」公式HPへいき、契約してください。

システムの最新化

インストールされているパッケージのリストを更新して、パッケージを最新化します。

sudo apt-update
sudo apt -y upgrade

Javaなどのインストール

マルチサーバーを動かすには Java の環境が必要で、最初にインストールしておきます。

sudo apt install openjdk-8-jre-headless screen

Minecraftユーザーの作成

サーバーでの管理を目的にユーザーを作成し、これからこの「minecraft」ユーザーで作業を続けます。

sudo adduser minecraft
su – minecraft

Minecraft本体のダウンロード

こちらのコマンドで、ソフトウェアをマルチサーバーに直接ダウンロードします。

詳しくは、公式サイトを確認してくださいね。

wget https://launcher.mojang.com/v1/objects/fe123682e9cb30031eae351764f653500b7396c9/server.jar

Minecraft実行ファイルの作成と実行

ここでは、実行ファイル(run.sh)を新規作成してから実行権限を与えることにします。

vi /home/minecraft/run.sh
#!/bin/sh
BINDIR=$(dirname “$(readlink -fn “$0″)”)
cd “$BINDIR”
java -Xms1024M -Xmx1536M -jar server.jar -o true

次に、実行ファイル(run.sh)に実行権限を与えます。

chmod +x /home/minecraft/run.sh

そして実行に移ります。

./run.sh

実は、初回のみ上記の実行コマンドを指示すると、すぐに止まってしまいます。

理由は、設定ファイルの一部にある、利用規約の同意チェックができないからです。

そこで次のコマンドで、「利用規約を同意する」に設定ファイルを書き換えます。

sed -i -e ‘s/false/true/’ eula.txt

再度実行すると、今度は成功します。

screen /home/minecraft/run.sh

次に、コンソール画面を元に戻すために、「CTRL」を押したまま「a」その後「d」をタイプします。

サーバーを再起動するたびに、この実行コマンドが必要で面倒です。

サーバーを再起動しても、マルチサーバーが自動的に立ち上がるようにしてみましょう。

crontab -e

最終行に以下を追加して、保存すればOKです。

@reboot /home/minecraft/run.sh

VPSサーバーのポートを開く

最後に、マルチサーバーにアクセスできるようにVPSのポートを開けましょう。

これにはファイアウォールを操作します。

iptables -A INPUT -p tcp –dport 25565 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p tcp –sport 25565 -j ACCEPT

サーバーを再起動するとこの設定は消えてしまうため、以下のコマンドで設定内容を保存します。

sudo apt-install iptables-persistent

ここまでの作業でマルチサーバーの設定は全て完了です。

マインクラフトを起動してサーバーを追加

さっそくマイクラを起動してみましょう。まず赤枠の「マルチプレイ」をクリックします。

つぎに赤枠の「サーバーを追加」をクリックします。

そして赤枠の「サーバーアドレス」に、VPSの接続先のIPアドレスを入力して、「完了」ボタンをクリックします。

念のためですが、接続先のIPアドレスはマルチサーバーのIPアドレスを入力します。この際、マルチプレイするメンバーだけに教えましょう。

上の赤枠「Minecraftサーバー」枠内を1回クリック(選択)してから、「サーバーに接続」ボタンをクリックします。

まとめ

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

KAGOYA CLOUD」はマイクラサーバーにおススメです。

だれでも簡単にセットアップできるので是非利用を検討してみてはいかがでしょうか?