【10日間無料お試し】KDDI CPIレンタルサーバーの特徴・料金・評判・転送量・容量を解説!

ロボット1
法人向けにオススメのレンタルサーバーはどこかな!?
ロボット2
それならKDDI CPIレンタルサーバーがオススメだよ!

法人向けレンタルサーバーを契約したいという方はいないでしょうか!?

そんな方に「CPIレンタルサーバー」をオススメします!

CPIは1997年から20年以上に渡って、ウェブ制作会社・大手企業・官公庁・外資系企業など、数多くのユーザーから利用してもらい、独自のノウハウを蓄積してきました。

KDDIグループならではの堅実な運用で、お客さまが安心してご利用できるサービスを提供しています。

そこでこの記事ではCPIレンタルサーバーについて解説していきたいと思います。

気になる方は是非最後までご覧になってください!

\ビジネス活用に必要な機能・サービスが揃っています/

KDDI CPIレンタルサーバーとは!?

CPIレンタルサーバー」ではKDDIグループならではの高い技術力と安定したサービスを提供しています。

1997年からの確かな運用実績で、大手企業・官公庁をはじめ、中小企業、ウェブサイト制作会社など数多くのお客様に利用されています。

共用サーバーとお客さまのご希望の用途によりプランを選べる幅広いニーズにお応えできる高性能な専用サーバーを提供しています。

MTを月額で利用できるライセンスをご提供しており、クリック操作で簡単に導入可能なインストーラーも搭載。快適なレスポンス、安心のサポート体制、バックアップ機能標準で、お客様のWebサイトの集客・運営を支援しています。

法人レンタルサーバーを検討している方は是非「CPIレンタルサーバー」を利用してみてはいかがでしょうか!?

\ビジネス活用に必要な機能・サービスが揃っています/

KDDI CPIレンタルサーバーの特徴

CPIレンタルサーバー」の特徴をみていきましょう。

・ウェブとメールサーバー、コントロールパネルも分離
・高信頼データセンターでサービス構築
・大容量・高速ネットワーク回線による接続
・ドメインごとにサーバーの負荷を平準化。HTTP/2で高速表示にも対応!
・必須のセキュリティ機能は網羅。国産SSLを無料提供!
・第三者のセキュリティ診断をクリア
・自動バックアップ 30世代、好きな時いつでもリストア可能

ウェブとメールサーバー、コントロールパネルも分離

ウェブ、メール、コントロールパネルを同一サーバーで運用せず、異なるサーバーに分けて提供します。

サーバーを分けることで、利用特性が異なるウェブ、メール、コントロールパネルを、それぞれ適した構成と方法で運用することができます。また個別にアクセスを処理するため、互いのトラフィックに影響を受けることがなくなります。例えば、ウェブサーバーで障害が発生した時も、メールは影響を受けません。

さらにSV-Basicでは、バックアップを別サーバーに分離し、ウェブ、データベースのいずれも30世代分を取得しています。

高信頼データセンターでサービス構築

SV-Basicのサービス・サーバーは、電力の安定供給、空調・冷却、運用管理における品質を重視し、Uptime InstituteのTierレベルでレベル3(想定される稼働信頼性が99.98%以上)に相当する、高い信頼性を誇るデータセンターにて運用をおこなっています。

自社ビル内に設置されたサーバーとは異なり、地震や火災など災害に対して高いレベルでの安全性を確保しています。

大容量・高速ネットワーク回線による接続

快適なサービス・レスポンスを実現するためのネットワーク回線環境を構築しています。
SV-Basicのサービス・サーバー群は大容量・高速回線で接続、耐障害性を向上させるためネットワーク回線・設備ともに冗長化構成をとっています。回線・設備の状況は、常にチェックし、レスポンスを維持するために定期的に増強・保守をおこなっています。

また、データの転送量制限および課金はありません。帯域制限によりトラフィック処理の影響をうけないため、より安定・快適なデータ通信をご利用いただけます。

ドメインごとにサーバーの負荷を平準化。HTTP/2で高速表示にも対応!

ご利用ドメインごとに異なるサーバー領域を割り当て、ウェブ、メールをご提供しています。ご利用ドメイン数が増えた場合でも、快適さを維持できるようなサービス構成です。

また、サーバー・ハードウェアにはハイスペックマシンを採用して高い処理能力を確保するとともに、サーバー毎の利用状況やリソース状況をもとに、負荷を平準化させるようにサービスの提供をおこなっています。

HTTP/2への対応で、さらに高速表示へも対応し、快適さが向上しました。

必須のセキュリティ機能は網羅。国産SSLを無料提供!

ウェブサイトやメールのセキュリティを強化したい企業さま向けに、ウェブサイトを不正な攻撃から守るWAF機能、メールのスパム・ウィルスチェック機能を標準で提供、新たにSTARTTLSにも対応しました。

また、SSLサーバー証明書は、主契約ドメイン1枚が無料の「CPI SSL」をはじめ、多彩なラインナップをご用意しています。ウェブ改ざん検知などのオプションサービスも豊富です。

第三者のセキュリティ診断をクリア

これまでCPIのエンジニアでの詳細な検証に加え、安全なサービスの利用をさらに強化するため、第三者でのセキュリティ診断を受けています。

厳しいグループ内のセキュリティ基準への適合に加え、国際基準(OWASP「Application Security Verification Standard(ASVS:アプリケーションセキュリティ検証標準)」に基づく専門業者での診断もクリアし、高い信頼性を確保しました。

自動バックアップ 30世代、好きな時いつでもリストア可能

「ウェブの更新時に誤って必要ファイルを削除してしまった。」「WordPressをアップデートした時に急にサイトが表示されなくなった。」といった事はありませんか?

SV-Basicなら、そのような時も安全です。
毎晩自動取得のバックアップ・データをもとに、コントロールパネルから簡単に復旧することができます。

他にもテストサーバー機能や公開サーバーへのリリース機能などウェブ構築・運用フェーズの問題を解決する機能をSmartReleaseという名称で標準提供しています。

\ビジネス活用に必要な機能・サービスが揃っています/

KDDI CPIレンタルサーバーの転送量・容量

転送量の目安は以下の通りです。

転送量 無制限

容量の目安は以下の通りです。

ウェブ:300GB
メール:200GB
※メールは200アカウント以上作成可能
\ビジネス活用に必要な機能・サービスが揃っています/

KDDI CPIレンタルサーバーの料金

CPIレンタルサーバー」の初期費用、月額費用は以下の通りです。

\ビジネス活用に必要な機能・サービスが揃っています/

KDDI CPIレンタルサーバーの評判

CPIレンタルサーバー」の評判をみていきましょう。

評判

サーバー機能を心配することなく導入でき、法人向けホスティングサービスとしては比較的低価格で始められます。
各管理機能には、コントロールパネルからアクセスできるため一元的な管理が可能です。最新バージョンになって「ディスク容量」「メールアカウント数」に制限ができましたが、大企業でなければ現実的にはほぼ「無制限」と同じと考えられます。独自ブランドのSSLが標準となったので、2019年旧バージョンから切り替えいたしました。


テスト環境の専用スペースが標準で作られており、そのスペースで仮作成などを行えるので、わざわざ環境を用意しなくていいのは楽。また別で用意した場合、テスト環境から本番環境に移行するのに、設定などを全て行わないといけないなど通常は手間がかかる作業が専用のツールがあるのでボタンを押すだけ。これはほんとに楽過ぎです。
大きめの更新が頻繁にあり、都度テスト環境を用意しないといけないようなサイトだと、それだけで圧倒的に時間を短縮できると思います。バックアップも自動でとってくれるので万が一の時も安心。
サーバはwebとコンパネ、メールとで分けられている為、何もない時には問題無いが、コーポレートなどで、webもつながらないしメールも受けれないとなるような事態も回避できる。


価格がそのままで、メールとウェブのディスク容量がアップしていました!

このままのペースだと、あと数年で上限を越してしまいそう、ディスク増量とかの有料オプションも見当たらないし、ひょっとして専用サーバーに移行しなくてはいけない?
もし個別に相談して、特別にディスク増量したらいくらかかるんだろう?などなど、とても心配していたので、すごくほっとしました。

法人向けレンタルサーバーにしては、容量がやや少ないというところだけが気になっていたので、今のスペックに関してはとても満足しています。

うちの会社ではメールアドレス管理と、ウェブ制作を担当している部署が分かれているので、コントロールパネルを分けられるのも重宝しています。

社員が増えそうなので、メールアカウントがたくさん作れるようになったのも良かったです。いろいろ先手先手でサービスを改善してくれるので、値段が高いだけのことはあると思います。


共用サーバーにするか専用サーバーにするか迷っていたときに、無理に専用サーバーを勧めてこないところに好感が持てた。

料金的にはもちろん専用サーバーのほうがずっと高いのだが、会社の予算もそれくらいは出せなくは無かった。

しかしサポートに問い合わせたところ、CPIのそれぞれの利点と欠点をわかりやすく説明してもらった上で、今のサイトの規模なら共用サーバーで充分と言ってもらえた。

そのため、安心して申し込めたし、現に今も共用サーバーのままでトラブルなく運営ができている。

サーバー費用が最初の想定よりも安くなった分、サイトの企画や運営に予算を回せるので、プロジェクトが順調に進行できている。

運営がKDDIというだけでなく、営業やサポート面でも信頼できるレンタルサーバーだと感じる。


サーバ側で保存してくれている、30世代のバックアップデータに助けられました。

運用チームのミスが重なったことと、こちらで用意していた3重のバックアップシステムが受け取り先のサーバの容量パンクにより(これも運用チームの管理ミス)、ある日を境にまったくバックアップが動作しておらず、あわや必要なデータを全て失ってしまうところでした。

復旧したいデータがかなり前のものだったのでさすがに駄目かと思いましたが、サーバ側で30世代のバックアップを保存してくれていたため、なんとか必要なデータを取り出すことができました。

こちらで万全のシステムを用意していても、やはり運用に携わるのはすべて人間のため、ヒューマンエラーでミスが重なり、どうしようもなくなることはあります。

多人数が関わっているとよく起こりがちな失敗をサーバ側の機能でカバーすることができたので、大変助かりました。

\ビジネス活用に必要な機能・サービスが揃っています/

まとめ

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました!

どのレンタルサーバーを選べばいいのか迷っているという方は是非、「CPIレンタルサーバー」を検討してみてはいかがでしょうか!?

\ビジネス活用に必要な機能・サービスが揃っています/